流れ星への願い
楽曲「流れ星への願い」は私の動物保護活動を通じて感じた事を歌詞にし、作曲した私にとっても特別な1曲です。
1度でもペットを家族に迎えた経験のある方とは 共通の思いが重なるのではないでしょうか?
私自身、長い間多くの命を神様のもとにお返ししてきましたが、レスキューした当時のそれぞれ子達の事は決して忘れることはありません。
今で会いたくて、今でも愛おしくて・・・
人間の身勝手で捨てられり、虐待されている動物がいます、この曲の中に出てくるお星様は無念にも命を絶たれた動物達の事でもあり、里親さんが見つかり天寿を全できてお星様になった子の事でもあります。私はお星様に「いつか 人と動物が幸せに共生出来るように 啓蒙活動を頑張るよ、どんな事があっても負けずに頑張るよ!君のためなら頑張れるから!」と 今迄保護した子共達へのメッセージを歌っております
一方、保護された犬や、猫は過去に人間に虐待されて怖い思いをしても、人間を許してくれる存在である事や、命は宇宙にたった一つしか無い 唯一無二な物である事もメッセージとさせていただきました。
神様のもとに帰った動物達は夜空の星となって私達を見守ってくれています